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読書便り

  • 2024年10月1日
  • 2024年12月1日

賛否両論あっていい

自分の何かを否定的に言われることに慣れていない。そういう場面に出くわすと目を背けてしまう。それはそれ。これはこれ。色んな人がいて色んな意見がある。ただそれだけ。 それが何かにつながるとか、先の話なんて誰にも分からない。どう転ぶかも分からない。レビューの評価は人それぞれ。 どんなモノにも低評価はあるし、みんな100点はありえない。だから気にしなくていいんだよ。