読んだ感想と本の紹介です。気になった本は、お近くの書店でお買い求めください。
作者:森見 登美彦 出版社 : 幻冬舎

家族の絆の物語。登場人物は狸と天狗と人間です。(狸多め)
京都ならこんな事があってもと思わせてくれる「森見ワールド」全開です。読んでいるうちにどんどんクセになってきて、読み終わる頃には狸が恋しくなっていました。いろんな狸がいて、共感できる場面がいくつもありました。
魅力的な登場人物に負けない設定や小道具など、より物語を盛り上げてくれます。また天狗の偉大さも分かります。
赤玉ポートワインを舐めながら、誰かとこの本の事を語りたいですね。